03.01.01 年頭所感
 あけましておめでとうございます。

 いよいよ私にとりまして人生の方向を大きく左右する年がやってまいりました。
迷いはありません。自分の信じる道を歩み、政治家として世に真を問う。ただ一
途にそれまでです。

 一年に45兆円の収入のこの国が、35兆円の借金をする。まるで倒産する会
社が借金を返すためにまた投資をして借金を膨らます悪循環と同じように思えて
なりません。

 多発する凶悪犯罪、乱れる性、失われる家族の絆、人生に目的と希望を持てな
い若者、つまらない犯罪に手を出して晩年を汚す人生の先輩、保身と利権をむさ
ぼる無責任な政治。

 できあがってしまったこの国の堕ちて行くゆりかごに身を任せているよりも、
熱く、激しく生き、そして明日を夢見たまま死にたい。それが自分の信じる道だ
から。
03.01.03 箱根駅伝観戦
 もう8年目、母校拓殖大学が箱根駅伝に帰ってきてから正月2日、3日は茅ヶ
崎で後輩たちの応援をするのが私のライフワークとなっています。

 昨夜、日テレの特別番組で箱根を走り、難病のため25歳の若さで亡くなった
佐藤大輔君をえがいた「天国のダイスケへ」というドラマ、見て頂けました?彼
私の後輩なんです。(知り合いというわけではありませんが。)

 なぜ私たちはあの駅伝という競技に魅せられてしまうのだろう?
「駅伝ていうのは“頼る”競技じゃなくて“託す”競技なんですよ。」とドラマ
の中でダイスケ君は語っていました。

 みんなの“ため”に走る。だれかの“ため”に走る。その姿に感動するんです
ね。



茅ヶ崎・浜竹交差点付近にて。母校の先輩方と。
03.01.04 ビナウォークにかまくら出現
 秋田から新雪をトラック二台分運び込んで、ビナウォーク前の中央公園に
本場のかまくらが出現しています。

 秋田の物産展も同時開催しており、かまくらの中に入って写真を撮ること
もできます。5日まで。


03.01.05 駅伝大会
 毎年恒例、海老名市の駅伝競走大会に参加(観戦)してきました。

 走らなかったのか?って、カンベンして下さい。そう、あれはもう6年前、
思い出したくもない出来事があり・・・・・

 海老名市議会議員に当選したばかりのころ、「議員のみんなでチームを作
って出場しよう!」という先輩議員(内野優氏)の言葉に乗せられて、俺も若
かったんだなぁ。「よしやりましょう!」

 で、年末に風邪をひき、解熱剤でだましだまし忘年会やら新年会をこなし、
駅伝当日38℃の発熱を座薬で下げて第一区(4km)を激走。

 翌日病院に担ぎ込まれた私は即入院。風邪をこじらせたあげく、菌が脊髄
に侵入してしまう髄膜炎という恐ろしい病気に。「この病気で亡くなる人が
たくさんいるんですよ!」と医者からお説教。実際数日間は三途の川のほとり
まで行ったような苦しみでした。そしてその後一ヶ月の入院となったのです。

「箱根駅伝の選手でもないのにバカよ。」と女房にも叱られ・・・・。
03.01.06 厳しいです
 まだ薄暗い早朝の駅頭に吹きすさぶ寒風よりももっともっと厳しい風を
受けています。

 地盤(政党の支持や組織のバック)、看板(知名度)、かばん(お金)
に頼らない選挙をしたい。それは政治家にとって“しがらみ”となるから。
という目標をたてて選挙に臨もうとしている私。駅頭、小さな座談会、そ
してこのホームページ、だれでも立ち寄ってもらえる駅前の事務所、カン
パ、ボランティアなど新しいやり方に挑戦する日々ですが、古い保守層の
人たちにはどうしても理解してもらえず、苦悩しております。「じゃあ俺
たちは必要ないってことだろ。」と。

 決してそんなつもりは無いし、最後まで説得に努めるつもりですが、と
もすれば押しつぶされそうな自分がここにいます。

 もとより裸一貫、失うものなど無いんだ。ここでめげてたまるもんか。
03.01.07 合同協決裂
 新しい県知事を自民、公明、民主、連合等各党相乗りで擁立しよう。と
いう目的で始まった合同協議会が民主党のあいまいな態度を理由に決裂し
た。

 もとより知事と議会とは180度立場が違うもの。その知事を議会の側
が相乗りで選び出してオール与党的な議会を作ろうなどということに私は
反対であったし、それを望む県民も少ないと思っていたのでこのことを歓
迎したい。そもそも自民党を始めとする各党の中にそれを批判する者がい
なかったことが不思議でならない。

 多大な権限をもつ執行者である知事はともすれば、あれをやろう、これ
もやろう、と借金を膨らませながらも自らの任期の間に少しでも多くの実
績を残すよう努力するもの。

 高度成長の時代には議員も自らの地元にその分け前を誘導すべく活動し
たものだが、今は時代が大きく変化している。長期低成長の時代に入った
のだ。

 例えば少子化とそれにともなう生産人口の減少はだれにも止めることは
できないであろうし、世界でそれに成功した国を私は知らない。むしろこ
れは社会が成熟するためのプロセスであると私は受け止めている。

 そんな時代、議会は納税者の代表として知事が提案する施策に対し、よ
り厳しい目をもって必要性の薄い事業を拒否したり、無駄な事業を切り詰
めるような役割も担わなければならないはず。つまり知事と議会ではその
役割が180度違う時代に入ったのだ。

 なのにその知事を議会がこぞって担ぎ上げたのでは、立場を違えた緊張
感のある議論など望むことはできないし、ただでさえ極限状態の財政を悪
化させてしまうばかりなのではないかと危惧するのだ。
03.01.08 海老名市の人口12万人の大台に!
 ゆるやかながらも人口の増加を続けている海老名市。

 このほど発表された速報によると今年の元旦の時点での人口がついに12万人
を超え、12万3人となりました。
03.01.09 米軍、NLPを通告
 防衛施設庁からの知らせによると、空母キティーホーク艦載機による夜間着
陸訓練(NLP)が厚木基地において下記の通り実施されるとのこと。

 期間・1月20日(月)より1月22日(水)

    午後6時より午後10時
03.01.10 知事候補現る
 自民党が志賀桜さん(53歳)という知事候補を見つけ出してきた。国際協力
銀行の理事で、元大蔵省主計局勤務、県警本部長などの経歴は実に輝かしいも
の。

「財政再建と治安の強化は県政の重要課題。私にはそれを行える経歴がある。」
と語っているそうだ。また自らの性格について「役人タイプではない。豪腕で
前に出るしかできない。脇についたり、後ろに下がることはできない。」更に

「小泉改革を地元神奈川から支える。」と抱負を語っている。

 来年度は2千億円もの収入不足に陥る神奈川県。必要経費を差し引けばほとん
ど政策的に使える金は無いのが実態。つまり今度選ばれる知事は極言するなら
破産管財人に近い仕事をしなければならないのが事実。そんな多難な仕事を引
き受けようという同氏の決意にまずは敬意を表したい。そして同氏の言が本物
なら本当に私は期待が持てる気がしている。もっともまだ会ってもみない人を
安易に評価するのは尚早かもしれないが。

 願わくはこのような有能果敢な人材が激突する選挙が行われることを切に望
むものである。
03.01.11 日本の将来を決める大切な年
 今年は日本の将来を決める大切な一年となる選挙の年である。

 国政においては6月前後の解散総選挙が確実視されている。
 神奈川では新しい知事を選ぶ選挙が行われる。
 そして最も身近な海老名市でも市長選挙が。

 国政では45兆円しか収入の無い国が35兆円の借金。そんな続くはずのな
い無茶な状態を今後も続けるのか?

 県政では来年度2000億円もの収入不足が見込まれ、人件費などの必要経
費を除くともうほとんど金が無いありさま。

 海老名市でも長年守ってきた地方交付税の不交付団体としての地位を転落し、
来年からは足りない予算を国に補ってもらう交付団体とかることが確実である。

 その明らかな時代の変化を我々国民が受け入れられるかどうかの大切な年な
のだ。

 例えば県政で言うなら、全県から選ばれる107人の県議会議員が、「おら
がまちに!」と利益の誘導合戦を続けたら、たちまち神奈川県の財政は立ち行
かなくなることは火を見るより明らか。そんな旧来型の議員像を脱却し、我々
議員は地元に利益を誘導することよりも“我々が納めた税金がちゃんと使われ
ているのか?”そのことに目を光らせることが第一であるし、更に過去の経験
則にとらわれない斬新なアイデアで無駄を省き税収を生み出すこと。そういう
ことのでき得る人材を国政、県政、市政の各レベルにおいて我々が選び出すこ
とができるか?そういう一年だと思うのだ。
03.01.12 新成人に告ぐ


 残念ながら今年も数名のバカ者が成人式の壇上に乱入して式の進行を妨げた。
イライラするほど豊かで、今を楽しく生きることが許され、モラルが崩壊したこ
の時代にあなたたちに「今日から成人、厳粛な気持ちで。」と求めたところで実
感が湧かないのも無理は無いかもしれない。そして、あなたたちに希望と仕事と
責任を充分に与えられない我々大人の責任もあるのだろう。

 しかし、、、、それにしても・・・・一部の者とはいえ

 まじめに語るのもバカバカしい、やめよう。
03.01.13 強盗傷害
 いやな話ばかりで恐縮ですが。

 ある会場での座談会、海老名駅の西口から田んぼの中の道路で夜間、強盗傷
害事件の被害者となった女性の生々しい話を聞かされました。

 ミニバイクの二人組みの若者が現れて、

「ねぇお金くれる?」

 から始まって、拒んでいるうちにいきなり木刀でめった打ちに。
 所持金を奪われたうえに頭を何針も縫う大けがをおったそうです。

 何とも答えのしようがありませんでしたが、警察力の増強は県政の最重要課
題。本当ににそう思わされました。

 神奈川県の一般会計予算の中で、警官と教員の給与だけで四割を占める今の
現状で、警官の増員は大変難しいこと。しかし現在警察が行っている業務の中
にも警官でなくてもできる仕事はあるはず。例えば、私たちが新車を購入した
とき、車庫証明という手続きをとりますが、わざわざ保管場所まで警官の方が
現場を見にきます。しかしこういった業務は何も警官でなくともできるもの。
こういった仕事を他に振り分けてその分の警官を犯罪捜査に振り向ける。

 是非県政の場で提案してみたいテーマです。
03.01.14 喫煙
 中学二年生のときおやじのタバコをかすめてその味を覚え、でも5年前から
やめていたタバコを、また吸うようになってしまいました。

 ストレスかなぁ。-y(^。^)。o0○ 

 選挙終わったらやめよ。
03.01.15 晃太君の命を救ってください
 青年会議所の仲間より、6歳の少年晃太君への骨髄提供の依頼がありました。
白血病に苦しむ晃太君には時間がありません。タイムリミットは今月いっぱい
と医師から言われているそうです。

 まだドナー登録をしていなかった私は早速資料を取り寄せました。どうかド
ナーが現れることを祈っています。

 以下晃太君のホームページ。詳しくはこちらをご覧下さい。パジャマ姿で寝
ている写真がうちの次男坊にそっくりで、他人事とは思えないのです。

 http://www008.upp.so-net.ne.jp/nakayoshi/kota/index.html
03.01.16 志賀、降りる
 自民党が神奈川県知事の候補者として擁立しようとしていた志賀桜氏が突然の
辞退を申し出た。家族が心労で倒れた、というのが理由らしいが、自らを豪腕と
言ってはばからずその意欲を隠そうともしなかった人にいったい何が?とむしろ
勘ぐってしまいたくもなる。

 家族の心労って、そりゃ自分にも痛いほど分かるが・・・・・

 これで知事候補者選びも振り出しにもどり、あと三ヶ月も無いというのにいっ
たいどうなるのだろう?以前にも書いたが来年度2000億円もの収入不足が見込ま
れる神奈川県、必要経費を除けば新知事がどんな施策を公約しようにも金のかか
ることは何もできない。そんな中であえて火中の栗を拾う人はなかなか現れない
かも知れない。

 我々神奈川県民が納めた税金がほとんどいったん国に吸い上げられ、そのまた
ほとんどが地方に振り向けられ、その途中に空いた大きな穴からボロボロと無駄
な金が流れ出るような現状を根本から改革し、「自分たちの金で自分たちのまち
を自分で作れる。」ような真の意味での分権システムに変えなくてはいけないと

私は思う。

 そんな主張を大胆かつ冷静に実践してくれる知事の出現を望むのだ。
03.01.17 多忙
 選挙(準備)も佳境に入り、超多忙の日々です。
03.01.18 文化会館駐車場を機械式に
 これまで出入りフリーだった海老名市文化会館の駐車場は2月1日より機械式の
ゲートが設置されます。

 入り口で駐車カードを受け取り、利用した施設(文化会館・中央公民館・図書
館・教育センター・総合福祉会館)でチェックを受けて頂く事となります。
03.01.19 ボランティアスタッフ募集
 あらためて。

 私の活動はボランティアとカンパによって支えていただいております。
 ここのところ仕事が増えスタッフの疲労もピークに達しています。
 「申し訳ないなぁ。」と、本当にそう思いながらも目前に迫った選挙を前にど
うすることもできません。

 お時間がある方、少しの時間でも結構です。どうか応援に来てください。

 とりあえずメールまたはお電話(046-236-0678)を!
03.01.22 24時間働けますか?
「24時間働けますか?」というキャッチフレーズの栄養ドリンクのコマーシ
ャルが有りましたが、ここのところ20時間働いて、4時間眠る毎日です。

 日記の更新、遅れてすみません。
03.01.23 カンパ御礼
 ボランティアとカンパによって皆様に支えていただいている私の選挙。
おかげ様で昨年10月から12月までの3ヶ月間で合計479,441円ものカンパ
を頂きました。

 心より御礼申し上げます。100円玉を積み上げて頂いたこの大切なお金
を一円たりとも無駄にしないよう大切に使わせて頂きます。

 なお昨年一年間の収支の詳細については後日ご報告申し上げます。
03.01.24 公開討論会の実現を!
 イメージやムードいわんや地縁、血縁に流されない選挙を実現するため
に、我々有権者が候補者個々の考えを聞き、聞き比べ、見比べて一票を投
ずる。そしてその候補者が言ったことがウソやパフォーマンスでなかった
か?後々まで監視することが大切だと思います。

 全国の各地で各候補者に公正に質問し、見比べるための公開討論会が行
われています。海老名でもこれを実現しようとする人たちがいるようです。
私は是非これを実現して頂きたい。本当に。
03.01.25 地元のみなさまへ
「都会へ出て自分のチカラを試してみたい。」

 聞かん坊の息子が親を捨て、故郷を捨ててボストンバック一つ抱えて
家を飛び出すような、今の私の県政挑戦はそんな行いだと思います。

 母であり、兄である地元の皆さんには当初「バカ者!」と厳しい叱責
も頂きました。でも今、そんな親不孝者の自分を地元の皆さんは温かく
見守り励ましてくれようとしています。

 「本郷・おさだ進治を励ます会」が発足されました。会長さんを始め
30名を超える役員さん。兄さん姉さん、親父、おふくろさん、弟、妹、
地元の皆さんの顔が目に浮かびます。

 どんなふうに今の自分の気持ちを表現していいか分からないくらいに
感謝しています。
03.01.26 平成14年・収支報告
 資金管理団体「おさだ進治政治経済研究会」の一年間の収支結果を報告
致します。

<収入>
     1,479,441円
(内訳)

借り入れ 1,000,000円 借り入れ先・市内在住個人古郡様
            借り入れ条件・元利金等、年利2%・償還期限2年

カンパ   479,441円 多くの方たちによる500円カンパ

<支出>
     1.046,498円
(内訳)

事務費・  135,874円

光熱費・   66,245円

設備費・  114,450円

茶 菓・   11,058円

家 賃・  500,000円

通信費・  217,011円

慶弔費・     0円

<繰越残>
       432,943円
03.01.27 公開討論会実現へ
 実現を切望していた県議選の公開討論会を実現してくれる団体が現れた。
「海老名地区県議選公開討論会を実現する会」
という団体で、3月の19日に海老名市文化会館小ホールで立候補予定者(現在3名)
を招いて実施して頂けるそうで、私の参加の有無について意向の確認があった。
「もちろん参加させて頂きます。」と回答。
「会場の都合で300名程度しか入場できず、整理券を発行することになる。各候補
の陣営には50枚程度の券を割り振るような方法を考えている。」
 という。
「いやその必要はありません。公正を期すため、私どもでは自分の支持者を会場に
送り込むようなことは致しません。それよりもより多くの第三者の方たちに見て頂
きたいですから。」
 いよいよ面白くなってきた。
03.01.28 リニューアル
 当ホームページは近日中に大幅リニューアル致します。友人でウェブデザ
イナーのO氏によって現在着々とデザインが進められています。
 乞うご期待!
03.01.29 息子に地盤は譲れない
 このところ二人の息子(小学4年と幼稚園)は私の実家にあずけており、
祖父母に見送られて学校と幼稚園に通っている。

 両親に会えない寂しさでショゲてはいまいか?と仕事の合間に実家に寄っ
てみたが案外に元気。どころか長男は児童会の役員に立候補しているという。
学年で4名選ばれる選挙で、7名が立候補している激戦とか。

「あした投票なんだ。」と少々不安げ。

 父親の“血”を受け継いだということか?でも小学生の頃の自分は内気で
そんなタマではなかった。

「パパやママと会えないけどあと少しがまんしてくれ。」

と言う自分に、

「明日の選挙でボクが当選したら、パパも必ず当選してよね。」

と、なんだか逆に息子に励まされている!?

 翌日息子は無事に当選したそうだ。彼いわく

「選挙で当選するには友達をたくさんつくることだよ。」

 なんとも、子どもの方が一枚うわてらしい。
 しかし、議員の世襲は俺は好かん!お前に俺の地盤は譲らんぞ。
 なんてちょっと気の早い話か。
03.01.30 松沢立つか!
 新しい県知事を政党のチカラでなく県民の手によって選び出そう。という
グループがある。通称「刷新の会」県内の無所属議員らによって構成されて
いるグループだ。

 今日仲間の藤沢市議から電話が鳴った。

「今夜の会合で松沢成文を候補に挙げたいと思うがどうだ?」
という。

「議員と知事は互いに相対する立場、知事の候補者を議員になろうとする自
分が応援するのはおかしいし、応援してもらう考えも無いが、彼が本当に国
と対決する姿勢を持って神奈川が一つの国のように自立できる真の地方主権
を目指してくれるなら、俺は適任だと思う。」
と答えた。

「今夜松沢に会うが、県央の同志も“賛意”を示している。と松沢に伝えて
いいか?」

かなり真剣な様子である。

「分かったそうしてくれ。」

 さてどうなることか。期待を持って見つめていたい。
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